2020年7月15日水曜日

maker/sour/wager/improvisation/demeanor/burst

英文
Message from Vanguards 164

A Fun Routine - The 5 questions game  

The 5 questions game is a fun routine where the artist tells a girl that she has to lie five times and all they have to do is get all 5 questions wrong or make up a sour lie.
The wager: a drink.
The first three questions are easy, and each time she wins, you should make a defeated gesture such as “damn! I thought I had her!”. On the fourth question, the PUA improvs and look lost and confused.
Then, he asks in a confused demeanor, “Oh wait, wait… how many questions was that?” Since you’ve asked three questions so far, the girl usually would say a number other than three (i.e. they should lie to win). Some girls will trip up here and you can burst into a cheer, make fun of them.


日本語
先駆者からの伝言164

5つの質問ゲームは、PUAが女の子に、5回嘘をつかなければならないと言って、彼女らがしなければならないことは、すべての5つの質問が間違った答え、つまりひねくれた嘘の答えであればいいという、楽しいルーティーンだ。
賭けるものは酒だ。
最初の3問は簡単で、彼女が勝つたびに、「くそっ!彼女をしてやったと思ったのに!」のような、負け犬の仕草をしなければならない。
4番目の質問では、PUAは即興で、途方に暮れているように見えるようにする。
そして、「待って待って...何問終わった?(次は何問目だっけ?)」と困惑した表情で尋ねる。あなたがこれまでに3つの質問をしているので、彼女は通常3以外(日本語では4以外)の数字を言う(つまり、彼女らは勝つために嘘をつく必要がある)。女の子の中にはここに来て躓く人もいる。あなたはやったと叫んで相手をからかう。


単語・解説
maker/[méikər]メイカ(ァ)/名詞/作る人、制作者、製造業者、メーカー、振出人、署名者、創造主、神、作る人/Lv.0
sour/[saur]サウァ/形容詞/酸っぱい、酸っぱくなった、不快な、不愉快な、不機嫌な、酸っぱくなる、ひねくれる、気難しくなる、幻滅を感じる、まずくなる、悪化する、ひねくれさせる、気難しくさせる、幻滅させる/Lv.1
wager/[wéidʒər]ウェイジャァ/動詞、名詞/賭け、賭け金、賭けの対象、賭ける、請け合う/Lv.3
wage/[weidʒ]ウェイジ/名詞/賃金、時間給、応報、行う、遂行する/Lv.1
win/得る、勝つ/winter/冬
improv=improvisation/[imprɑ̀vizéiʃən]イムプラヴィゼイション/名詞/即興(アドリブ)で行う(作る)こと(能力)、即興で行った(作った)もの、即興演奏(曲・詩・劇)/Lv.3
demeanor/[dimíːnər]ディミーナ/名詞/振る舞い、態度、外見/Lv.3
burst/[bə́rst]バースト/名詞/破裂する、爆発する、はじける、きつ過ぎて破れる、勢いよく出る、急に~しだす、突発する、急に起こる、抑えきれない、充満する、~を破裂させる、裂く、爆発、破裂、裂傷、突発、突進、一気、爆発、ほとばしり、爆発、集中射撃/Lv.2

※日本語の、今は(次は)4番目の質問と言うのは、英語では3番目に終わった質問数というカウントが普通です。つまり"The 5 questions game"の、4つ目の質問を普通にした場合、日本語の答えは4、英語の答えは3ですね。