2019年9月16日月曜日

thigh/shriek/plow/commonality/invasive/enrollment/occasion/whoever

英文
PUA Words&Phrases
AMOG/AMOGING field-report 7

HB : OMG OMG OMG.. How did you do that???

AMOG  : He guessed..

TD  : Yeah, iron cool man.. Anyway, keep picturing the black board.. Picture a number from one to ten.. Picture it, picture it, picture it........ SEVEN.
HB  : AAAAAAAAAAAAAAAHHHHH (screams)
(she now believes that I could tell that she was from Perth on my own, and thinks that the AMOG is lying to her)

TD  : I'll teach you that sometime. It's easy to learn, but not many people know it. Everyone has it in them.
HB  : OMG.
TD  : I'm trusting you more now. But I still see that predator thing on your face. I'm going to trust-test you. (run trust test, and fail her even though she does decent.. I slap her hands away and tell her to 'go away', as she keeps her hands there like a puppydog trying to take another shot.. she gets it good, and then I put her hands on my thighs, and she keeps them there as I lean back in my chair - good IOI).

I then run the teddybear lap tactic thing on her, and she jumps off me and shrieks. She whispers in my ear "You can't do that with them here.. Don't do that right now.." I'm surprised. I've never had that trick fail even once. 
Instead of worrying, I just plow through, and figure to try again later, once buying temperature is up (although I'm surprised, because all of my intuitions were telling me that she was high enough to sit on my lap).
(TD :)  I run around 5-6 humour stories, including bad ass little kid story, rollerblading story, and commonalities story (money routine I invented and will post later because it could use improvements - very comfort building style, but in the form of a DHV).

The AMOG is constantly trying to be invasive, and I just keep either rolling my eyes at him and continuing, or out-alphaing him with the basic stuff that I was using before. On a few occasions over the next hour he gets in a few good ones, but it's like 10-1 in my favour, so I suck up all the IOIs from him within seconds, every time.

He's frequently telling me what to do. Ordering me around. "Dude, come dance.", "Man, show this girl something.", "Guy, treat me/her/whoever with respect". 
I'd constantly say sh*t like "Easy tiger.. C'mon man, you're too cute to get angry", and sh*t like that. Or I'd completely ignore him, and be very dismissive. He couldn't get an inch, and EVERYONE around us was very aware of it. He probably thought to himself "How is this little sh*t doing this??"

Anyway, at this point the HBs *actual* boyfriend comes over, and he's friends with the AMOG. He starts making out with the HB I've been gaming, and the AMOG is like "See man, there's her boyfriend". She comes over and whispers "He's lying. Neither of them are my boyfriends." She repeatedly nods her head and whispers "Lying", whenever anyone mentions that she has a boyfriend, even though she has made out with this guy and it is very obvious that it is her boyfriend.

Haaa!! So that's why she jumped off my lap. It was a social thing, not a buying temperature thing. She doesn't want AMOG telling her boyfriend anything. Makes sense. That's why she's put her hands on my legs and keep them there (good IOI test, to see if she's ready for more).


日本語
AMOG/AMOGING field-report 7
HB:うわぁぁぁぁぁ。どうやったの。

AMOG:彼は推測したんだ。

TD: そう、鉄のようにクールな人、その通りだ。とにかく、黒板に描き続けてくれ。次は、1から10までの内で数字を想像してくれ。想像してくれ......。7だ。

HB:うわぁぁぁぁぁ(悲鳴)えええぇぇひ

(彼女は今や、自分がパース出身であることが私には分かると信じており、AMOGが嘘をついていると思っている)

TD:いつかやり方を教えましょう。覚えるのは簡単だが、あまり知られてはいない。誰でもこの方法を持ってはいる。
HB:なんてことなの。

TD:私は今では、あなたをもっと信じている。それでも私はあなたの顔を見ると捕食者のものだと感じてしまう。あなたが信用できるか試してみよう。
(信用テストをする。なかなかちゃんとした結果でも、彼女は失格にする。私は彼女の手をひっぱたき、「さよなら」と言う。彼女は、もう一度やってほしいとねだる子犬のように、手をそのままにしている。次のチャンスでは、彼女はよりうまくやったので、私は彼女の手を私の太ももの上に置いた。彼女は、私が椅子にもたれかかるときも、それをそこに置いたままだ−良いIOIだ)。

私はテディベア・ラップ(膝の上のテディベア)戦術を彼女に実行した。彼女は私から飛び降りて叫んだ。彼女が「ここではそれはできないわ。今はそれをしないで。」と耳打ちするのには驚いた。私は、一度もそのトリックが失敗したことがなかったからだ。
心配する代わりに、ゆっくり進むのが良いと考え、バイイング・テンペラチャー(購買意欲、彼女が私と一緒に居たいという気持ち)が上がってから(驚いたことに、私の直感では、彼女は既に私の膝の上に座れるほど気分がハイになっていたと思うのだが)もう一度試してみることにする。

(TD) それから、5~6種類のユーモアを交えたストーリーを彼女に話した。その中には最悪の子供の話やローラーブレイディングのストーリー、そしてありきたりのストーリー(これは、私が発明したお金のルーティーンで、後から掲載しておく。もう少し改良を加えることが必要だからだ。コンフォート・ビルディングのスタイルだが、DHVを形作るものだ)が含まれていた。

AMOGは常に私達を侵略しようとしていて、私は彼に目を回し続け(あきれた表情をし)たり、以前使っていた基本的な対AMOGフレーズやジェスチャーで彼を圧倒したりしている。次の1時間にも、何度か彼に良い結果が出るだろうが、私にとっては10-1のスコアのゲームようなものだ。毎回、数秒で、彼からのIOIは全て吸い取るのだ。

彼はよく私に何をすべきかを言ってくる。いろいろ注文してくる。「おい、踊ろうぜ。」、「ちょっと、この子に何か見せてあげて」、「あなた、私も彼女も誰であっても、敬意を持って接してくれ」。
私はいつも、「即ぐにトラになるな(落ち着け)。ほら、君はかわいいから怒ることはできない。」と言い放つとか、そんな感じのことを言う。あるいは、私は彼を完全に無視し、とても軽蔑的な態度を取る。彼はここに一歩も足を踏み入れることができず、私たちの周りのすべての人もこの状況をとても意識していた。彼は「どうやってこいつはこれをやっているのだろう?」と思っただろう。

とにかく、この時点で、HBの今現在の実のボーイフレンドがやってきた。彼はAMOGの友達だった。彼は私がゲームをしていたHBといちゃいちゃし始めて、AMOGは「ほら、彼女にはボーイフレンドがいたんだよ」みたいな感じだった。
すると、彼女は私の所にやってきて、「彼は嘘をついている。二人とも私のボーイフレンドではないわ。」と囁いた。彼女は、ボーイフレンドがいると言われるたびに、彼が彼女のボーイフレンドであることはいちゃついてて明らかなのに、頷きながら、「嘘をついてるわ」と囁いてくる。

あぁ!!それだから、彼女は私の膝から飛び降りたんだ。それは社会的なものであって、バイイング・テンペラチャーのものではなかった。彼女はAMOGがボーイフレンドに何かを言わないようにしたいんだ。なるほど。だから彼女は私の足に手を置いて、そしてそこにずっと置いたままにしているのか(良いIOIテストだ...彼女がさらに準備ができているかどうかを確認するための)。


単語・解説
iron/[áiərn]アイアン/名詞/鉄、強固さ、ゴルフのアイアン、手かせ、足かせ、お金、~にアイロンをかける、アイロンをかける /Lv.0
trust-test /信頼テスト
e.g.
1. Squeeze her hands. If she squeezes back, she passes.
2. Lower your hands, and if she follows with her hands, she passes.
puppydog=puppy 子犬
thigh/[θái]サイ/名詞/もも、大腿部/Lv.2
teddybear lap/ テディベアの膝に女の子を乗せるような感じ
shriek/[ʃríːk]シュリーク/動詞/甲高い声、金切り声、金切り声を出す、悲鳴を上げる、キャッ(キャー)と叫ぶ、~を甲高い声(金切り声)で言う/Lv.3
plow through/すきでかきながら進む、かき分けて・切り開いて進む、ゆっくり進む
< plow/[pláu]プラゥ/名詞/すき(に似た道具)、除雪車、~をすきで耕す、耕作する、雪かきする、~にしわ(筋)を刻み込む、設備投資をする、耕作する、田畑を耕す、苦労して読み進む、取り掛かる/Lv.3
rollerblade/ロウラーブレード/動詞/ローラーブレードをする・で遊ぶ/Lv.3
commonality/カモナリティ/名詞/共有していること、ありふれていること、(ありふれた)性質、特徴、平民、庶民/Lv.3
invasive/[invéisiv]インベイスィヴ/形容詞/侵略的な、侵襲的な/Lv.3
< invade/[invéid]インベイド/動詞/侵攻する、攻め入る、~に入り込む、~に広がる、妨害する、侵害する、押し寄せる、殺到する、~を侵す、~に病気を引き起こす、~にはびこる/Lv.0/invasion/[invéiʒən]インヴェイジョン/名詞/侵入、侵略、押し寄せること、迫りくること、襲来、まん延、侵害、侵犯、浸潤、打ち込み/Lv.1
rolling my eyes /(あきれて)目をグルリとまわす。呆れる、驚く
roll/回転する、転がる、横揺れする、振る、とどろく、鳴り響く、目をギョロギョロさせる、巻いた紙、巻物、名簿、登録簿
> enroll/[inróul] インロウル/動詞/名簿に記載する、登録する、入会する、させる、会員にする、入学する、させる、入隊させる/Lv.2/enrollment/[inróulmənt] エンロウルメント/名詞/記載、記録、入学、登録、加入、入隊、入学者数、登録者数、在籍者数/Lv.3
occasion/[əkéiʒən]オケイジョン/名詞/出来事、時、場合、大事な行事、式典、好機、チャンス、原因、理由、必要性、根拠、~の誘因となる、~を引き起こす、~をもたらす、(人)に~させる/Lv.1/occasional /[əkéiʒənəl]オケイジョナル/形容詞/たまの、時折の、特別な行事用の、臨時の、予備の、普段は使わない、~の原因となる/Lv.2
suck up /吸い上げる、おべっかを使う、ごまをする、へつらう、機嫌を取る、取り入る
whoever/[hu(ː)évər]フーエヴァ/代名詞/~するのは誰でも、誰が~でも、誰を~しても、~な(する)人なら誰でも/Lv.1
easy tiger/即ぐにトラになる奴、落ち着け
C'mon = come on/カモーン/名詞、動詞、間投詞/来い、急いで、ほら、心配する な、大丈夫/Lv.3
make out with/~といちゃいちゃする
make sense/分かる、通じる、理解できる

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