PUA Words&Phrases
AMOG/AMOGING field-report 8
Also, what's interesting here, is that my main goal in this set is to get social proof in front of the hot hot hot bartender. She's the one I really want. The HB in my set is pretty cute also, but the bartender stands out more. She's looking over on my set, with great interest. She's coming over and sitting near me all the time, giving me proximity-IOIs. I have conveyed a lot of personality to her, obliquely, as she has watched this set.
Also of note, is that every time that the HB from the set that I am gaming turns to her set to talk to them, I turn my back on them back to the guy that I came with. I ignore them, as if the set is done. Each time, she will tap me on the shoulder and beg me to talk to her more. I ignore her taps, and keep talking to my friend. I don't even stopping mid sentence to acknowledge her, but rather pretending I'm not noticing her tapping my shoulder and yelling at me, until she practically jumps on me to get my attention. Then I'll turn around and give her more treats.
I do massive comfort building, and build commonalities. We're holding hands, and she's squeezing. I build comfort and commonality for around twenty minutes.
Then her friends drag her away to a seat about 15 feet away. My friend tells me that she's looking over constantly. She comes over and gets drinks and jumps on me, every five minutes. I ignore her, and she keeps going for my attention. The AMOG is looking over, glaring, and the boyfriend is clueless because he wasn't there earlier to see what was happening.
I tell her that I want to hang with her, but that I can't because she's from Perth (elastic band disqualification, instead of saying she's "drunk" like I normally do, I use geography). She qualifies herself to me that her parents are rich and own 5 houses, and that she has a whirlpool in one of them and that I can come over tomorrow and have a whirlpool with her.
I'm like "Cool", and then turn my back on her. This makes no sense, but I do this often when girls offer me their #.
If I know it's FULLY ON, then I'll make THEM work to try to bring up ways to make me take their #, and sit back and laugh inside as I watch them trying to bring it up cleverly as if it were natural. It's so funny to watch, because it's just like what guys do to girls, and it's so f*cking transparent that it just shows me that it's impossible to cover up.
My plan at this point, is to say "Ask the bartender for a pen, to give me your #."
***TACTIC PAWNING FOR BARTENDERS
What I'm doing here is getting her to ask for the pen, and do all the work, like a little puppydog, right in front of the bartender.
Then, I follow up by gaming the bartender, and at some point I'll say that the girl who gave me her # is weird, and that I'm not calling her. The reason for this, is that you have only 5-7 minutes to game the bartender, and you want max-value going in. So the game is to get value obliquely first, and then just engage her long enough to qualify her quickly, and take her # for later or set a meet for after hours.
Unfortunately, JUST as I am about to run the standard bartender tactic that I always use, her friends come over and drag her to the dance floor. She asks us to come, and we pretend not to hear her. She comes back from the floor every 5 minutes, trying to talk to me.
日本語
AMOG/AMOGING field-report 8
また、ここで実際に興味深いのは、私のこのセットにおける主な目標は、凄まじくホットなバーテンダーの前で、社会的証明を得ることだということだ。私が本当に欲しいのは彼女なんだ。私のセットにいるHBも十分可愛いけど、あのバーテンダーの方が断然素晴らしい。彼女は私のいるセットを興味津々で見ている。彼女はよく私の近くに座っていて、私に近さが意味するIOIを与えている。彼女がこのセットを見ている間、私は遠回しに、彼女に沢山の私の個性的な人間性を伝えていることになる。
また、私がゲームをしているセットにいるHBが、彼女の仲間のセットに話しかけるたびに、私は彼女に背を向けて、一緒に来た男性の方を向く。私は、まるでそのセットは終わったかのように、その人たちは無視する。その度に、彼女は私の肩をたたいて、もっと話してくれと頼んでくる。私は彼女のタップを無視して、友達と話し続ける。私は彼女の存在を認めるために、話している内容を途中で止めるようなことはしない。むしろ、彼女が私の肩を叩いたり、私に向かって呼んだりしているのに気づかないふりをする。そして、彼女が私の注意を引くために実際に私のとこにジャンプしながらやってくるまで続ける。そし、それなら、振り向いておやつをあげることにしよう。
私は大きな枠組みでのコンフォート・ビルディング(快適性の構築)と、共通性の構築を行っている。私たちは手をつないでいる。そして、彼女は手を握ってくる。20分くらいは快適さと共通性を作る必要がある。
それから、彼女の友人たちは、彼女を約15フィート離れた席に引きずって行った。私の友人は、彼女は、ずっとこっちを見ていると言っている。彼女は5分ごとにこっちにやってきて、飲み物をうけとり、私のとこで飛び跳ねるようにする。私は彼女を無視し、彼女は私の注意を引こうとし続ける。AMOGは監視しながら、にらみつけていて、また、彼女のボーイフレンドは、早い時間に何が起こったかを知るには、そこにはいなかったことから、何も知らない。
私は、付き合いたいが、(遠い)パース出身なので、彼女とは付き合えないと言う(エラスティック・バンド(融通の利く、婉曲的な)のダメ出しであり、私は「酔っぱらっている」と言う代わりに、地理的理由を利用することがある)。彼女は、彼女の両親が金持ちで、5つの家を持っていて、彼女はそれらのうちの1つにジャクジー・バスを持っているので、私が明日来て、彼女と一緒にそれに入ることができると、私に自分自身を資格付けしてくる。
私は「クールだ」と言って、彼女に背を向ける。これは意味は通じないかもしれないが、私は女の子が私に電話番号をしらせようとする時によくそうする。
完全にオンになっていることがわかっていれば、くつろいで、心の中で笑いながら、彼女たちに私が電話番号を受け取る方法を提案させて、まるで自然なものであるかのように巧みにそれを拾わせようとするのを見る。それを見ていると、とても面白い。なぜならそれは、男性が女の子にすることと同じで、あまりにも見え透いてて隠せないことを示しているからだ。
さて、そこで、現時点での私の計画は、「あなたの番号を書き留めるために、あのバーテンダーに、ペンを借りるよう頼んできてくれ」と言うものだ。
対バーテンダー戦術の立案
私がここでやっているのは、あのバーテンダーの目の前で、彼女にペンを貸してくれるように頼んでもらい、そしてねすべての仕事を、まるで子犬のようにさせることだ。
その後で、バーテンダーとゲームをしてフォローする。つまり、ある時点で、私に番号をくれた女の子は、ちょっと変だと言い、私は彼女に電話などはしないと言う。こういうことをする理由は、バーテンダーとはゲームする時間が5~7分しかなく、その間に最大効果を出したいからだ。つまり、まずは斜め(遠回し、間接的)に十分な価値を得ておいてから、彼女に、資格を与えられるだけの時間内で、すぐさま取り入り、あとで電話番号をもらうか、営業時間外に会う約束を設定する、というゲームなんだ。
今回は、残念なことに、私がいつも使っているこのような標準的な対バーテンダ戦術を実行しようとしたとき、彼女の友達がやってきて、彼女をダンスフロアに引っばって行った。彼女は、私たちに来るように頼んできたが、私たちは彼女の声が聞こえないふりをする。彼女は私に話しかけようとして、5分ごとにフロアからこっちに戻ってくる。
単語・解説
stand out/突出する、浮き出る、目立つ、卓越する、際立つ
頑張る、抵抗する、外側に立つ、介入しない、立場をはっきり表明する
proximity/[prɑksíməti]プロクシミティ/名詞/近いこと、近接/Lv.2 >proximal/[prɑ́ksiməl] プロクスィマル/形容詞/基部(中心)に近い、隣接した、近接した/Lv.3/proxy/[prɑ́ksi]プロクスィ/名詞/代理、代理権、委任状、代理人、代用物、代用品、〔株主総会などの〕代理投票(委任状)、株主代理権行使/Lv.3
mid/[míd] ミッドゥ/形容詞/ 中間にある、真ん中の、中央の、中間の/Lv.3/midday/[míddèi] ミッドディ/名詞/正午(前後)、真昼、白昼/Lv.1
geography/[dʒiɑ́grəfi]ジアグラフィ/名詞/地理学、地形/Lv.2/geographical/[dʒìːəgrǽfikəl]ジオグラフィカル/形容詞/地理学の(に関する)、地理的な、地域特有の/Lv.2/geology/[dʒiɑ́lədʒi]ジオロジー/名詞/地質(学)/Lv.2
whirlpool/[hwə́ːrlpùːl]ホワールプール/動詞、名詞/お払い箱にする、捨てる、渦、渦巻、混乱、騒ぎ、ジャグジーバス/Lv.3/whirlwind/[hwə́ːrlwìnd]ホワールウィンド/名詞/つむじ風、旋風、突進、回転、混乱、破壊/Lv.3
> transparency/[trænspǽrənsi]トゥランスペアレンシ/名詞/透明(度)、透明性、スライド、透明フィルム、気づかないで・無意識でやること/Lv.3
cover up/隠す隠す、覆う、着こむ、裏工作をする、取り繕う、かばう、ごまかす/undercover /[ʌ̀ndərkʌ́vər]アンダーカヴァ/形容詞、副詞、名詞/秘密の、内密の、スパイ活動の、正体を隠して、覆面で、覆面(隠密)捜査官/Lv.3
max-value/最大価値、価値の最大化/
after hours/仕事が終わった後に(で)、勤務時間後に、営業時間終了後に、閉店後に、放課後に
stand out/突出する、浮き出る、目立つ、卓越する、際立つ
頑張る、抵抗する、外側に立つ、介入しない、立場をはっきり表明する
proximity/[prɑksíməti]プロクシミティ/名詞/近いこと、近接/Lv.2 >proximal/[prɑ́ksiməl] プロクスィマル/形容詞/基部(中心)に近い、隣接した、近接した/Lv.3/proxy/[prɑ́ksi]プロクスィ/名詞/代理、代理権、委任状、代理人、代用物、代用品、〔株主総会などの〕代理投票(委任状)、株主代理権行使/Lv.3
obliquely/ァブリックリ/副詞/斜めに、遠回しに、不正に/Lv.3 < oblique/[əblíːk]アブリーク/形容詞、名詞、動詞/傾いた(もの)、斜めの、遠回しの、曖昧な、間違った、不正な、曲がった、斜格の、斜の、左右で形や長さが異なる/Lv.3
glare /[glέər]グレア/動詞/キラキラ光る(輝く)、ギラギラ光る、目立つ、にらみ付ける、ギラギラする光、ギラギラ光ること、まぶしい光、まぶしい輝き、まぶしさ、グレア、目立つこと、にらみ付ける視線、にらみ /Lv.2
elastic band/輪ゴム、伸縮性のある素材のバンド
/elastic/[ilǽstik]イラステック/形容詞/伸び縮みする、伸縮する、ゴムの、弾力性のある、弾む、弾性の(ある)、融通の利く/Lv.3
whirlpool/[hwə́ːrlpùːl]ホワールプール/動詞、名詞/お払い箱にする、捨てる、渦、渦巻、混乱、騒ぎ、ジャグジーバス/Lv.3/whirlwind/[hwə́ːrlwìnd]ホワールウィンド/名詞/つむじ風、旋風、突進、回転、混乱、破壊/Lv.3
cleverly/[klévərli]クレヴァリ/副詞/利口に、如才なく、完全に、賢く、巧妙に、器用に、上手に/Lv.3
transparent/透き通った、透明な> transparency/[trænspǽrənsi]トゥランスペアレンシ/名詞/透明(度)、透明性、スライド、透明フィルム、気づかないで・無意識でやること/Lv.3
cover up/隠す隠す、覆う、着こむ、裏工作をする、取り繕う、かばう、ごまかす/undercover /[ʌ̀ndərkʌ́vər]アンダーカヴァ/形容詞、副詞、名詞/秘密の、内密の、スパイ活動の、正体を隠して、覆面で、覆面(隠密)捜査官/Lv.3
max-value/最大価値、価値の最大化/
after hours/仕事が終わった後に(で)、勤務時間後に、営業時間終了後に、閉店後に、放課後に